西船橋デンタルクリニック外観

子供の歯が心配

以下の3つの症状が考えられます

子供の歯の成長

年齢 状態
8ヶ月

前歯は生え始める頃です。

1歳 1歳を過ぎると、上下4本ずつ前歯が揃います。
1歳半 手前の奥歯が生えだし、上下12本ぐらいに。
2歳 前歯と奥歯の前に乳犬歯が生え、上下16本揃います。
3歳 一番奥の奥歯が生え、乳歯20本が全部揃います。
4歳 4歳から6歳の間は、乳歯列は変わりませんが、歯茎の中で永久歯列の準備が始まっています。
5歳 虫歯になりやすい時期です。前歯の裏側、歯と歯の間、歯と歯茎の境目は虫歯になりやすいので、注意しましょう。
6歳 永久歯列への生え代わりが始まります。まずは、下の前歯→上の前歯→下の前歯の両脇の順でグラグラしていきますので、気を付けます。さらに一番奥の乳歯のさらに奥に永久歯の奥歯が生え始めます。
7歳~11歳頃 順次永久歯列へ生え代わりますが、もし、永久歯が出ているのに乳歯がしっかりしている状態の場合は、当院へご相談ください。

予防

年齢別予防法

年齢 状態
8ヶ月 一番小さな歯ブラシをおもちゃ代わりに与えます。遊んだあとは、濡れたガーゼや綿棒で歯を拭いてあげてください。これは、スキンシップになりますし、口の中を触られるのにも効果があります。 哺乳瓶でミルクやジュース、スポーツドリンクを与えることは、虫歯の原因になりますので、出来るだけ水やお茶にしましょう。
1歳 奥歯が生え初めたら、歯ブラシで寝かせ歯みがきをします。
1歳半 奥歯の状態を気にしつつ、歯ブラシを習慣化させます。
2歳 歯磨きを嫌がるかもしれませんが、毎食後、少なくても、朝食後と夜寝る前に歯みがきをしましょう。 また、フッ化物歯面塗布ができる年齢ですので、当院にご相談ください。
3歳 おやつのだらだら食いに気をつけ、奥歯にはシーラントをおすすめします。
4歳~5歳 フロッシングを始めましょう。歯間ブラシでは子供の歯は無理ですので、糸を使って歯間面をお掃除しましょう。
6歳 シーラントをおすすめします。この頃でも仕上げ磨きは必ず行ってください。

フッ素塗布

フッ素という言葉をお聞きになったことがあるでしょうか?
フッ素は、フッ化物として自然界(例、海水・土壌)に広く分布する天然の物質です。食品の中にも、緑茶や紅茶、海草、小骨ごと食べる魚などにも比較的多く入っています。
フッ化物は、歯垢中の細菌の代謝(酸の生産)を阻害すること、歯の脱灰を抑制すること、再石灰化(修復)を促進することによって局所的に虫歯を予防し、細菌の代謝による酸から歯を守るための強い歯を作ることが証明されています。
当院ではフッ化物の歯面塗布を行なっております。市販のスプレーや歯磨き粉よりも比較的高濃度となっておりますので、定期的な塗布により、虫歯予防にとても効果的です。
フッ素化合物内のフッ素イオンが歯のエナメル質に取り込まれ歯の質を強くしますが、吸収されやすい状態は、永久歯が生え揃う中学生の頃までとなります。幼少~中学生ぐらいまでは、親御様が積極的にフッ化物を利用するように心がけてください。

年齢 対応
2歳頃まで うがいが上手になるまでは、小児用の歯磨き粉をご利用ください。
2歳頃から中学生頃まで 当院にてフッ化物歯面塗布を受付可能です。歯科医院での塗布後も家庭でのフッ化物入歯磨き粉による、歯磨きは問題ありませんので、両方を行なってください。年次が上がり、うがいが上手になりましたら、フッ化物入の洗口やスプレーもご利用ください。

シーラント

3歳頃に生える乳歯の一番奥の奥歯や、5~6歳以降に生える永久歯列の奥歯(6歳臼歯)は、大変虫歯になりやすい歯です。これは、咬み合わせの歯が揃っていない、咬み合わせ面が複雑、ブラッシングが届かない、生えたての歯の質が弱いなどの理由です。
当院では、これらの歯の虫歯から守るため、シーラントという透明マニキュアのようなものをコーティングします。もちろん、一番奥の奥歯だけでなく、虫歯になりやすい歯に有効です。
食事などで、コーティングが剥がれてしまうことがありますので、4~5ヶ月に一回定期健診していただき、シーラントの状態を確認させて頂ければと思います。

①虫歯になりやすい奥歯 ②奥歯を綺麗にクリーニングします ③シーラントを塗布します

矯正

歯列矯正は大人でも子供でも行うことが出来ますが、小児矯正の方が顎が成長段階にあるので、コントロールしながら矯正できる点と歯を抜く必要のある確率が減るということがが大きな違いです。目安としては、6~14歳頃が最適な年齢です。できることならなるべく早い段階で矯正治療を始められることで、幅の広い治療方法を選択することが出来ます。まずは、カウンセリングをおすすめします。

メリット デメリット
●抜歯する確率が高くなる
●顎の移動をコントロールできるので、成人矯正よりもよい結果が得られやすい
●大人になった時に、再度矯正が必要になったとしても、短期間でできる
●治療期間が長くなる傾向にある
●矯正装置により多少痛みが発生する
●虫歯になりやすくなるので、日々のケアが重要となる

指しゃぶりについて

幼児期には、指しゃぶりが多々見受けられます。特別なことではないのですが、3歳ぐらいまでに指しゃぶりを止めさせておかないと、前歯の咬み合わせが悪くなったり(開口)、出っ歯になったりと今後の成長に悪影響を及ぼします。叱ったりすることなく、自然と指しゃぶりの癖を治すような方法を検討してください。

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