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マウスピース型矯正装置(インビザライン)

インビザライン

従来の金属ワイヤー+ブラケットで固定する矯正方法とは異なり、透明な樹脂でマウスピースを作り、定期的にマウスピースを交換しながら、矯正を行う方法です。透明な装置ですから目立ちにくく、見た目を気にされる方にピッタリな矯正方法です。

マウスピース型ですので、お食事の時は外しておいしく召し上がっていただけますし、歯磨きも歯ブラシや補助器具を使って今まで通り綺麗に磨いていただけることができます。おしゃべりも普通通りできますよ。目立ちにくく、患者様にも人気の治療方法です。
※インビザラインは、完成物薬事法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)って?

米国で開発されたマウスピース型の矯正装置です。現在100カ国以上で矯正装置が使われています。従来のワイヤー+ブラケット矯正では、歯に力を点で伝えて動かしますが、マウスピース型矯正装置(インビザライン)の場合は、マウスピースの面で力を入れて移動させていきます。あらゆる症例に適応可能というわけではなく、適応症は限られています。治療は、始めに型どりを行い、3Dでシュミレーションをします。このシュミレーションを元に全行程のマウスピースを作成します。装置を1日20時間以上装着し、2~3週間に一度交換していきます。定期的にご来院いただき、計画通り歯が動いているかを確認します。ワイヤー+ブラケット矯正よりもお痛みも強くないと思います。マウスピース型矯正装置(インビザライン)は大変優れた矯正方法ですが、全ての患者様に適用できるわけではありません。しっかりとした検査を行った上で、マウスピース型矯正装置(インビザライン)での治療が可能か判断しますので、まずは当院の矯正医にご相談ください。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)の長所

インビザラインの長所
  • 目立たないので、矯正を迷っていた方も始められる!
  • 取り外しができるので、食事もおいしく、清掃性も高い!
  • 金属アレルギーの心配がない!
  • 10代の混合歯列期のティーンの方も矯正ができる!

マウスピース型矯正装置(インビザライン)の短所

  • 全ての症例に適応できるわけではない
  • 毎日20時間以上の装着が必ず必要
  • ワイヤー+ブラケット矯正よりも時間がかかる場合がある
  • ワイヤー+ブラケット矯正に比べて費用が高い

マウスピース型矯正装置(インビザライン)装着期間の生活

マウスピース型矯正装置(インビザライン)の装着は簡単です。ただし、1日20時間以上の装着を行わないと計画通りの矯正治療ができませんので頑張りましょう。イメージ的には、お食事と歯磨きの時以外は、装着しているのが理想的です。お食事の後は、歯ブラシやフロスを使って丁寧に歯磨きをしましょう。