2025-08-26
歯科レントゲンとは?
歯科レントゲンは、X線を使って口腔内の構造を画像化する検査です。肉眼では確認できない歯や骨の異常を発見し、正確な診断を可能にします。
主な種類
- デンタルX線(小型レントゲン)
個々の歯の状態を確認。放射線量は1回あたり約0.001〜0.01ミリシーベルト(mSv)。 - パノラマX線(全体像)
顎全体を撮影し、骨の形状や歯の位置を把握。放射線量は1回あたり約0.01〜0.02 mSv。年に1回を目安に撮影することで、虫歯や歯周病の進行、親知らずや埋伏歯の状態を定期的にチェックできます。 - CTスキャン(3D画像)
顎骨の形態や神経の位置を立体的に確認。放射線量は1回あたり約0.05〜0.2 mSv。
放射線量の比較
- 東京-ニューヨーク間の往復飛行:0.1 mSv
- 胸部レントゲン:0.02 mSv
- 胃のバリウム検査:約1.5 mSv
- 自然放射線(1年間で自然に浴びる放射線):約2.4 mSv
歯科レントゲンの放射線量は非常に低く、日常生活や他の医療検査と比べても安全性が高いことがわかります。
歯科レントゲンで分かること
- 虫歯の深さや隠れた虫歯の有無
- 歯周病による骨の吸収の程度
- 親知らずや埋伏歯の位置
- インプラントや矯正治療の計画に必要な骨の状態
年1回のパノラマレントゲンの重要性
パノラマレントゲンを年に1回撮影することで、症状が出る前の早期段階で虫歯や歯周病、異常歯の有無を確認できます。特に親知らずの状態や歯並び、顎の骨の変化も把握できるため、適切な治療タイミングの判断に役立ちます。
西船橋デンタルクリニック・矯正歯科の取り組み
当院では最新のデジタルレントゲンを導入し、被ばく量を最小限に抑えながら正確な診断を行っています。また、診断結果は患者さまにわかりやすく説明し、納得いただいた上で治療計画を立てます。
歯科レントゲンによる精密な診断で、安全で効果的な治療を提供しています。定期検診や治療前の診断にぜひご利用ください。

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