2025-11-19
歯根破折と言われたら
歯根破折とは、歯の根の部分に亀裂や折れが生じた状態を指します。むし歯や外傷、過去の治療による負担などが原因で起こることがあり、早期に発見・対応することが歯を残すために重要です。
歯根破折のサイン
- 噛むと痛みがある
- 歯ぐきが腫れる、膿が出る
- 歯が揺れる
- 以前の治療歯(根管治療済み)が違和感を伴う
これらの症状がある場合は、早めに歯科医院で診察を受けることが大切です。
治療方法
歯根破折の治療は、破折の位置や程度によって異なります。
- 保存治療
軽度の亀裂や歯の一部に限定された破折の場合、補強やクラウンなどで歯を残すことが可能な場合があります。 - 抜歯と補綴
破折が歯根の大部分に及ぶ場合は、残念ながら抜歯が必要になることがあります。その後、インプラントやブリッジ、義歯などで咬合機能を回復します。
予防と早期発見の重要性
歯根破折は、自覚症状が少ないこともあり、発見が遅れると歯を失う原因になります。
定期検診やレントゲン検査により早期に発見することで、歯を残せる可能性が高まります。
西船橋デンタルクリニック・矯正歯科では、歯根破折のリスク評価から最適な治療法のご提案まで行っています。違和感や痛みを感じた場合は、早めにご相談ください。

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