2024-12-27
ブラキシズムご存じですか?
ブラキシズムとは?
ブラキシズムとは、無意識のうちに歯ぎしりや噛みしめをしてしまうことを指します。「歯ぎしり」や「噛みしめ」と聞いて、「あ、私もかも」と思われる方は多いかもしれません。実際、ブラキシズムは自覚している人もいますが、自覚がないまま習慣化しているケースが多く、非常に一般的な現象です。
歯が接する時間は意外と短い
通常、上下の歯が接触している時間は1日あたり平均20分程度とされています。思ったより短いですよね。リラックスしている時は歯は接触せず少し隙間があるのが自然な状態です。しかし、日常生活や睡眠中に無意識に歯を噛みしめたり、すり合わせたりすると、歯や顎に大きな負担がかかります。
ブラキシズムの悪影響
ブラキシズムが続くと、以下のような問題が起こる可能性があります:
- 歯のすり減り
- 被せ物や入れ歯の破損
- エラが張る(顎の筋肉が発達する)
- 歯茎の後退
- 歯の根の破折
- 骨隆起(顎の骨が突出する)
- 歯のくさび状欠損(歯の根元が削れる)
- 顎の痛みや頭痛
対処法
ブラキシズムを完全に治す方法は残念ながらありませんが、以下のような対策が有効です:
- 自覚を持つ
日中、自分が歯を噛みしめていないか意識する習慣をつけましょう。「唇を閉じて歯を離す」を心がけることが大切です。 - リラックスを心掛ける
ストレスが原因で噛みしめることが多いため、リラックスする時間を意識的に取り入れるのも有効です。 - ナイトガード(マウスピース)の使用
夜間は無意識に歯ぎしりが起こりやすいため、歯科医院で専用のナイトガードを作製し、装着することをおすすめします。
まとめ
ブラキシズムは放置すると歯や顎に大きな負担を与えます。早めに対策をとり、健康な歯と顎を保ちましょう!ナイトガードのご相談は、原木中山近くの西船橋デンタルクリニック・矯正歯科へ。

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