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再生治療

再生治療とは

再生治療とは、歯を支える骨(歯槽骨)や組織が不足している場合に、骨を増やすことで機能を回復させる治療です。

歯周病や抜歯などにより骨が失われてしまうと、インプラント治療が難しくなることがあります。

そのような場合でも、骨を再生させる治療を行うことで、インプラント治療が可能になることがあります。

当院では、骨の量が不足している患者様に対して、骨造成や骨再生治療を行い、安全なインプラント治療を目指しています。

骨の量が足りないといわれた方へ

他院で

・骨が少ないためインプラントができない
・インプラントは難しいと言われた

このように言われたことはありませんか。

骨の量が不足している場合でも、再生治療によって骨を増やすことでインプラントが可能になる場合があります。

当院では患者様のお口の状態を詳しく検査し、再生治療が可能かどうかを診断した上で治療計画をご提案いたします。

再生治療の種類

GGBR法(骨誘導再生法)

GBR法

GBR法は、骨が不足している部分に人工骨を入れて骨の再生を促す治療です。

インプラントを埋入する部分の骨が足りない場合に行われることが多く、骨を増やすことでインプラントを安定して埋入できるようになります。

GBR法の流れ

通常、骨が安定するまで 5〜8ヶ月程度かかる場合があります。

GBR手順1

①抜歯したため、骨がくぼんでいる部分は骨が足りない

GBR手順2

②歯肉を切開する

GBR手順3

③骨が不足している部分に人工骨を入れる骨が再生するまで数ヶ月待つ

サイナスリフト(上顎洞挙上術)

上顎の奥歯は、上顎洞という空洞があるため骨の高さが不足していることがあります。

このような場合には、上顎洞の底を持ち上げて人工骨を入れることで骨の高さを増やします。

骨が増えることで、インプラントをしっかり固定できるようになります。

サイナスリフト手順

サイナスリフト①

①上顎洞があるため、骨が足りません

サイナスリフト②

②シュナイダー膜を押し上げます

サイナスリフト③

③できた空間に人工骨を入れて骨の高さを増やします

再生治療のメリット

インプラント治療が可能になる

骨の量が不足している場合でも、再生治療を行うことでインプラント治療が可能になる場合があります。

噛む機能を回復できる

歯を失った部分にインプラントを入れることで、天然歯に近い噛み心地を回復できます。

見た目が自然

インプラントは天然歯に近い見た目になるため、審美性にも優れています。

再生治療の流れ

1 カウンセリング

お口の状態や患者様のご希望をお伺いします。

2 精密検査

レントゲンやCT撮影を行い、骨の量や状態を詳しく確認します。

3 再生治療

骨が不足している部分に人工骨などを使用し、骨を再生させます。

4 治癒期間

骨が安定するまで数ヶ月待ちます。

5 インプラント治療

骨が十分に再生した後、インプラント治療を行います。

再生治療Q&A

Q.再生治療とはどのような治療ですか

A. 再生治療とは、歯を支える骨や歯周組織を再生させる治療です。骨の量が不足している場合に、人工骨などを用いて骨を増やす治療を行います。

Q.骨が少ないと言われてもインプラントはできますか

A. 骨の量が不足している場合でも、再生治療を行うことでインプラントが可能になる場合があります。まずは検査を行い、治療が可能か診断します。

Q.再生治療は痛いですか

A. 手術は局所麻酔を使用して行うため、治療中の痛みはほとんどありません。術後に多少の腫れや痛みが出ることがあります。

再生治療にはどれくらい時間がかかりますか

A. 治療内容によりますが、骨が再生して安定するまで一般的に数ヶ月程度かかることがあります。

Q.再生治療は保険適用ですか

A. 多くの場合は自費診療となります。治療内容によって費用が異なりますので詳しくはご相談ください。

Q.再生治療をすれば必ずインプラントできますか

A. 骨の状態や全身状態によってはインプラントが難しい場合もあります。検査を行い、安全に治療が可能か診断いたします。

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